☆44歳から修正★
2022.12.07日記
STAFF:Hiromi
ヒロミ。44歳。
ずーーっと気になっていた『字』を書くときの
鉛筆やペンの持ち方。
いつかは治したいな…と常々思っていました。
有難い事に書道の先生をしているお客様に
相談をしたところ…。
『コレまで染み付いたフォームを改善する事は
簡単な事では無い』けれどもやるなら今からでも!
と
お手本を描いて頂き、ひらがな、漢字と
日々出来る範囲で『4B』の鉛筆に持ち方のグリップを
装着して、カキカタの練習を取り入れています。
元々、筆圧が非常に強く、変な持ち方のせいで
ペンダコが出来てしまい
気になりながらも修正するに至らずここまで過ごして
きましたが、時間を作り少しづつ
小学校の自分に戻り『書き方』のレッスンを取り入れています。
正しい持ち方ではまだまだ思う様にチカラが入らず
不安定な字に今現在なっていますが、
いつか納得するように
思うフォームでの持ち方で私なりの字が書けるよう
頑張って続けたいと思います。